アントニン・レーモンド

Antonin Raymond(1888年5月10日〜1976年10月25日)

チェコ出身の建築家。

「近代建築の三大巨匠」と呼ばれるアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトFrank Lloyd Wright(1867年6月8日〜1959年4月9日)に学び、1919年帝国ホテル建設のため、ライトと共に来日。1952年アメリカ建築協会名誉会員となる。1951年「リーダーズ・ダイジェスト東京支社」、1965年「南山大学」が日本建築学会賞受賞。モダニズム建築の作品を多く残し、日本人建築家に大きな影響を与えた。

レーモンド・スタイル

丸柱を挟む登り梁は二つ割りの丸太で挟みボルトで締めるシザーズトラス(鋏状トラス)、建具回りは芯外しの手法を用いた工法を「レーモンド・スタイル」と呼んでいる。

映画「人生フルーツ」は90歳の建築家・津端修一さんと87歳の妻・英子さん夫婦が自然の中で暮らす建築家のドキュメンタリー。作品の中に登場する建築家の住む建物が、アントニン・レーモンドの建物を模して設計された。

代表作品

三重大学レーモンドホール(三重県津市)

聖ポール教会(長野県軽井沢町)

東京女子大学(東京都杉並区)

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